働かないライオンに憧れて

面倒くさいことが大嫌いな社会不適合者を超えるスーパー不適合者を無意識で目指していきます

スポンサーリンク

すっげー書きやすそうだな、このブログ(早2年)

はてなブログって、すっげー見やすいし、すっげー書きやすそうだなーって思って、自分の過去記事見返してたら、なんと2つしか記事を書いていなかったという、、、

 

前回のブログを更新してから、2年も月日が流れてるなんて我ながらマジで不適合です。

 

よりによって、今日たまたまログインしたら、1日前に今月のPV数が100を超えましただとさ。

 

2記事しか書いてないのに、100PVも集めてくるhatenaさんの力すごいw

 

働かないライオンとかいう実際に存在しているのかどうかもわからない謎な生き物に憧れて2年。

 

まあまあけっこういろんなことがありました。

 

妹の彼氏がまさかのイタリア人だったり、かつてのクライアントに裁○をおこされたり、本当にいろんなことがありました。

 

○判まだしてなくて、これからなんですが、僕はなんにもわるいことしてないので、明日の朝に司法書士の先生に相談してきます。

 

ほんと、関わる人間えらばないと、働かないライオンどころか、しかけられるイノシシになりますね。

 

だけど、自分にゆるぎない根拠のない自信があるというか、願ったことは良いことも悪いこともぜんぶ現実になるんだなってことが、いろんな出来事の中で分かってきましたね。

 

いわゆる引き寄せの法則ってやつです。

 

あーいう目に見えないものをなんでかんでも鵜呑みに信じている人間が超嫌いだったんですが、最近じゃ、もはや自分がそっち側になってしまってます。

 

目に見えないなにかにすがりつきたいとか、そんなんじゃなくって、ただ純粋に日々の出来事の連続は引き寄せでしかないってことに気づいてしまいました。

 

自分の目の前で繰り広げられるすべてのできごとは、必然的現象の集積でしかないということです。

 

なにを集積させていくかは、すべて自分の潜在意識のなかに搭載されてます。

 

まあ、引き寄せの話はこれくらいにします。

 

こうやって自分がほぼナニも頭を働かせずに書き綴った文章が、見ず知らずの何方かに読んでもらえるってことに若干ワクワク感をかんじますね。

 

はなしがかわるんですが、2年前に書いた記事の内容みたいな、ちょっとインテリをよそおった気取った感じの文章。

 

ああいうのでよければいくらでも書けちゃうんで、ああいうテイストの記事が好きって人がいたら、いつでもコメントでしらせてください。

 

べつに気取って書いてるつもりはないんですが、過去の記事、なんか偉そうに書いてますよね。

 

以前、社会生活不適合者のことをブログに書いたときに、斉藤和義さんの楽曲の話をしましたが、2年たったいまも斉藤和義さんの曲はときどき聴いています。

 

アイネクライネ、僕の見たビートルズはテレビの中、月影、幸福な朝食退屈な夕食。

 

どれも耳にたこができるくらいリピートしましたが、何回聴いても、斉藤和義さんの音楽は心地よく、なんとも言えない気だるさを感じることができます。

 

これからも1ファンとして、斉藤和義さんの音楽を楽しませてもらおうと思います。

 

甲高い声で笑いながら、若手芸人の頭を踏んづけるかのように、お笑い業界に君臨している、ジコチューのスペシャリスト明石家さんまさん。

 

さいきん、ぜんぜんテレビをみてないんで、そろそろ彼の甲高い声が懐かしくなってきました。

 

ということで、まったく内容のないダラダラな文章になりましたが、2年も月日が経ったのに再訪問で僕のブログを読みにきてくれた人がいたとしたら、その人こそ変態だとおもいます。

スポンサーリンク